第66回群馬県実業軟式野球大会
翠巒クラブ
隊長です。
今日は、第66回群馬県実業軟式野球大会の開会式。
朝7時30分に敷島球場に集合。
土曜の早朝にもかかわらず
河川敷の駐車場は、満車状態。
色とりどりのユニフォームを着た選手がいっぱい。
この群馬県実業軟式野球大会は、
Aクラス、Bクラス、Cクラスと壮年の四つのクラスで
国体や高松宮杯などの群馬県代表を決める歴史ある大会です。
隊長は、今回で4回目の大会ですが、
開会式は、いつもワクワクして、落ち着きません。
8時から前橋工業高校?の吹奏楽部の皆さんの演奏に合わせ
A、B、Cの順に入場し、
最後に体力のないオジサン達の壮年チームが入場。
全部で118チームが、新しくなった敷島球場に整列。
グランドの中から見た球場は、
グランドと観客席が近くなった様な感覚
外野が深くなり、だいぶ広くなった気が・・・
外野のファールグランドが極端に狭いのが気になりました。
壮年クラスは、来週の日曜日の5月29日から試合が始まります。
3回勝たないとこの敷島球場でプレーできません。
まずは、「県大会で1勝!」を目指して頑張りましょう。
でも、相手チームにAクラス優勝当時の佐田建設のエースの名前があった様な・・・
2011/5/21
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